身辺整理をしていたはずが

いろいろあって雑記ブログとしてジャングル化。

22歳からさだまさしにハマった私が選ぶ、心にしみる3曲

大学生まではバンプオブチキンが好きだった

アルバムも全部買ってました。

ただ、だんだんと歌詞が聞き取れなくなってきました。老化??

さだまさしが心に染みるお年頃

聞きやすい音楽は無いものかと思っていた折に見つけたのが、さだまさし

聞いてみると、曲も歌詞もいい。荒んだ心に染みるのです。

おすすめのさだまさし3選

親父の一番長い日

妹が生まれてから結婚するまでの日々を歌った曲。

家族の情景がありありと浮かびます。ライブ音源だと臨場感もひとしお。

10分以上ある曲なのでカラオケで歌うと顰蹙を買うのが玉に瑕。


さだまさし 親父の一番長い日 燦然会記念コンサートより

関白失脚

「関白宣言」のアンサーソング。冒頭部分でクスッと笑わせて、からの、後半では曲調が一変こんなにもストレートに励まされる、とは。

ライブ盤だと後半に応援が入ったりするのがまた良い。


さだ まさし 関白失脚

ひまわり

メロディーがいいですね、カタルシスを感じる。

ただし、カラオケでは前奏が長くて事故る。


ひまわり

さだまさしはカラオケで事故りやすい

好きなんだけど、一人カラオケ専門です。