身辺整理をしていたはずが

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映画「キャッツ」感想。映画館で味わうべき未体験ゾーンがそこにはあった

※補記:2020年2月に見てきた映画の感想です

めったに映画を見ないのですが、キャッツの映画がひどい言われようで、逆に興味がわき、見てきてしまいました。

劇団四季のミュージカルは一度見たことがあり、全体のストーリーは知っていました。

cats-movie.jp

良かったところ

とてつもなく素晴らしい楽曲とダンス

オープニングのあのメロディーとか、あの曲とかこの曲とかあのシーンとか…とにかく曲が良い。ダンスも素人目に見てもめちゃくちゃハイレベル。主人公ビクトリアなんは、レェェエェヴェルが違う。踊りが語るって、こういうことなのね…って感じ。

つまるところ、ミュージカルのキャッツの歌と音楽とダンスが、映画のお値段で堪能できる!コスパ最強。

 

悪かったところ

上記歌とダンスの極上体験に、ガッツリマイナス補正を掛けられている点。

(実際、辛くて薄目で見ている時間帯があった)

猫人間を見てるのに疲れる

あるときは猫、あるときは人間と思い込んで観なければならず、すごく疲れる。

猫顔で猫耳(人間の耳はCGで消されている)なのに、手は人間。

「うおおお猫らしいダンスすごい!人間の表現力ってすごい!」…ってなってからのニャーンゴロゴロと甘えるしぐさ。混乱。

股間が気になる

後半に出てくるセクシーな雄猫が大胆に服を脱ぎ捨てた瞬間、つるんつるんな股間に目が釘付け。さらに別の猫は去勢された設定。ドドドどういうこと?

そのため、服を着ている猫が非常に魅力的に見える。たとえ、ミュージカル版からのキャラ変でガッカリさせられた猫であっても。

 

結論:映画館でないと味わえないジェットコースター感

たぶん、家で見てたら途中で見るのをやめていたと思います。

良いシーンと悪いシーンが大迫力でめくるめく入れ替わる、感動と落胆のジェットコースター感は、映画館ならではだった…と思います。

ある意味、魂が揺さぶられました。

これはこれで、貴重な体験だったと思います。