確定申告で2万円ゲットだぜ
はつしごと、忘れないうちに。
確定申告の時期がやってきました!
今年はソッコーで申告書を作りました。夫と2人分。えらいぞ自分。
明日、郵便局に持って行きます。がんばれ自分。
今回の申告では、2万円近くが還付される予定です。うふふー楽しみ!
コンタクトレンズのケースの中にリキッドファンデーションを入れたら、旅行中に漏れていた
メイク、めんどー
本当は、ノーメイクで仕事に行きたいです。
でも、目元口元のくすみが気になるので、がんばってメイクをしております。当たり前か。
コンタクトレンズのケースにリキッドファンデーションを入れる作戦
少し前に、法事で遠方に行くことになり、しかたなくメイク道具を持っていくことになりました。
リキッドファンデーションは家にあったサンプルを使うことにしたのですが、「1回で使い切るのはもったいない!」と思い、家にあったコンタクトケースに入れて持っていきました。
コンタクトレンズのケースのいいところ
①小さくて軽い
②底がカーブしてすくいやすい
③下地・ファンデーションとセットで持っていくことができる
少しでも荷物を少なくしたいときに、オススメの方法です!
移動中に蓋が緩んで、ファンデーションが漏れていた
向こうに到着しての翌朝。いざ、使おうとして、ポーチをあけたら・・・
盛大に、おもらししておりました。ショック!
また、同じポーチに入れたアイシャドウやチークのケースにもファンデーションがべったり付いていました。重ねてショック!!
教訓:蓋はしっかり閉めましょう
コンタクトレンズのケースは、軽くて小さくておすすめ。
でも、蓋はしっかり閉めましょう!
誕生日プレゼントでいただいた本を札幌市図書館に寄贈しました。
「もたない、すてない、ためこまない。身の丈生活」を札幌市図書館に寄贈してきました
誕生日プレゼントにエリサさんからいただいた本「もたない、すてない、ためこまない。身の丈生活」を、札幌市図書館に寄贈してきました。
図書館に寄贈した理由
札幌市図書館では、皆さまにご利用いただく図書をできる限り幅広くご用意するよう努めております。
一方、予約件数が多数に上る図書については予算の都合上十分な冊数がご用意できなかったり、一般の流通ルートに乗らない図書は入手が非常に困難な状況にあります。
こうした状況にあって、図書館は皆さまからの図書の寄贈にも支えられております。
特に予約が集中するベストセラーや話題の図書、入手が難しい郷土資料は皆さまからの寄贈が大変貴重な入手方法となっております。
以下に該当する図書で読み終えた本がおありでしたら、ぜひ寄贈のご協力をお願いいたします。
ちなみに、「もたない、すてない、ためこまない、身の丈生活。」は、12月19日時点で予約が86件入っていました。
読みたい方に早く順番が回ってきますように。私なりの恩送りです。
札幌市図書館に本を寄贈する方法
冊数が多いといった事情がなければ、事前申し込みは不要。
最寄りの図書館のカウンターで、「寄贈します。」と申し出るだけ。
大通駅の「大通カウンター」でも受付OK(参考:大通カウンター/札幌市の図書館)
断捨離と恩送り、一粒で二度美味しい「図書館への寄贈」、おすすめです。